無題

ルル子、僕の奥さん

僕の奥さんの名前は、ルル子です。

とっても美人さんなんです。

なんですけどぉ～・・・ホントは男なんですよ。

ハイ。

そもそもなんで女になってしまったのかお話しましょう。

それはですね、こういうこと・・・なんです。

「スザクくぅ～ん！あのねぇ～？」

いつも通りひょろっとしてて猫背でへにゃへにゃなロイドさんがぼくに駆け寄ってきてなんかを差し出した。

「・・・なんですか。これ。」

それは薬みたいだった。

「ふふふ～、これはねぇ～？女体化できる薬♪アハハ～君の愛しいルルーシュ君に・・・プレゼントォ～」

「実験体ですか・・・？うちのルルーシュが？ありえませんよ・・・？僕が生きている限りそんな事させません！」

「え～いいのぉ？いいのぉ？ニョタだよ～？明日から女の子の制服きるんだよ？あはは～　お得だと思うんだけどなぁ～？」

「・・・ん～。まだやるって決まったわけじゃないですよ？でも一応もらっときます。」

「ロイドさん？スザク君に何を渡したんでしょう？うちのエースパイロットに何を？ん？」

「ひゃ～セ、セシル君・・・！君も飲んでみるかい？こ、これは・・・そう！女の人らしく（殴

「もう女性なので遠慮しときます。さて、きょうはどんな感じに絞めようかしら？」

「ゴメンナサイぃ～ひゃ～スザクく～ん～助け・・・ひゃ～ぁ」

「ご愁傷様です。ロイドさん。じゃあ僕はこれで。」

っていう感じで笑顔で戻ってその薬を愛しのルルに飲ませた。ってわけ！！

したらー、ニョタになっちゃって（笑）

いまは、もうちゃんとした女の子です～ハハハ～

可愛いですよ～

もう・・・毎日がパラダイス♪みたいな。

あ、夜だけですけど。

じゃあ、続きは次回の奥さん大発表で話しますね～








ん～。私って悪趣味！でもニョタは大好きです