ルル子とスザクとユフィ先生！

えーーーっと

なんか・・・スザクが白い？のかなぁ？

まぁ、見てやるよ。って人はスクロールお願いです！！














ル「ユｆ・・・あっ・・・せんせ・・・い！具合が悪いので保健室に行ってもいいですか？」

ユ「それは大変ですわ！！今すぐ保健室へ」

ル「すいません・・・ありがとうございます。」

ス「先生！僕も、保健室で寝癖を治してきていいですか！」

ユ「寝癖・・・ですか？えーーっと・・・」

ス「じゃあ、正直に言います！ルル子があまりにもかわいくて痴漢に合ったらまずいので、護衛として着いていっていいですか？」

ユ「そうですわね！もう、お姉さまったらかわいらしくて、かわいらしくて！女の子の私だって襲いたくなっちゃいますもの！」

ス「ですよね！！体のほっそーーいラインとか！紫の瞳とか！ツンデレなトコとか！」

ユ「他にもありますわよ？黒い髪の毛とか、ちょっとドジなトコとか、ネーミングセンスのないトコに・・・それから

ル「せ・・・んせい？授業を進めたらいかがですか？保健室にもう行きますよ？」

（スタスタスタ・・・・）

ス「わ！ちょ！置いてかないでよ！痴漢に合ったらどうするの！？」

ル「うるさいっ！痴漢になんか合うもんかっ！このばかっ！」

ス「もーー。お言葉が悪いですよ、皇女殿下♪」

（バゴッ）

ス「いたっ・・・たたく事無いのに・・・暴力的だなぁ。」

ユ「フフフッ、ラブラブですわね・・・では！授業をはじめましょう！」




ル「スザク！こらっ！保健の先生がいないのをいいことに！バカッ！」

ス「だって・・・もう・・・ね？」

ル「この、欲求不満のバカーーーーっ！はなせ！脱がすな！どさくさに紛れてさわるな！」

（ガラッ）←ドアの開く音

ス「やばっ・・・







ハイ、ルル子とスザクとユフィ先生パート1、おわりです！
次回は・・・2としてデビュー？します！